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1:51 昭和50年代のラジオやテレビの裏側によく見た茶色い裏蓋のやーつですね。小学校の備品のラジオなんかはこの茶色の裏蓋だった記憶があります。ちなみに先週、2013年製の東芝のCDラジカセを修理しましたが、内部はこの動画のラジオのほうが遥かにきれいですね。ほこりらしいほこりがないのがすごい。ハドフに搬入される前は箱入り娘さんだったのかな?
確かに備品は、茶色い板のイメージですね。真空管が温もった時の匂いが独特で、懐かしい感じだったのですが小学校の匂いかも。本当に、かなりのコンディションでした。元箱も状態がかなり良くてデットストックかと思いました。
いつもしっかりと修理されててためになります。ジングルの「ぶぶん♪」が聞こえると条件反射的につい「ちょーろーくろー」と低い声で一緒に口ずさんでしまいます😄
みんなで合唱しましょう!
超、拾い物!トランスレスでFM付きならトランジスタに置き換わる直前かな?おめでとうございます!
そうそう。トランスレスなんですよね。全く知識は有りませんが、真空管にはトランスがセットになっているイメージでした。
お疲れでした。いくら電源系の修理とはいえテスターだけじゃ修理できませんね。トランスレス、ヒーター、その他直列が多い昔のラジオ。感電も怖い。回路図や外部電源調整とかオッシロとかそれなりに測定器があれば状態がわかりやすく原因の追究が早い。結局最後の手当てはヒュウズを大きくしましたか?それから時計のほうはどうでしたか?ジャンクにしてはかなり状態もよくいい買い物でしたね。
拝見しました…6kV高圧受電設備で使うヒューズの特性違いを思い出しますー!…速動型20Aと遅動型10Aで互換となるも定格表示電流で1.5~2倍違うあたり。弱電も強電も理論は同じやな!?
ダンボールを接着剤で固めたような材質のあの裏板はなんか懐かしいですね。 突入電流の蓄積で壊れたのか?突入電流が当初より大きくなってきたのかは、今となっては分からないですね。 当時は壊れても直して使うのが当たり前でしたから、直せる方が居なくなったので、ジャンクとして放出されたのかもですね。
あの板、懐かしいですよね。本体のケーズも、木くずを固めたパーティクルボードみたいのが 多かった様に思います。
真空管はフィラメントで熱して熱電子を取り出す黎明期の電子部品です。初期の大型コンピューターのエニアックでは1万4400本の真空管を必要とするなど、場所を取るのが欠点です。もしも、エニアックでトランジスタを使うと、真空管を使った場合の3分の1程度のスペースで済んでしまいますから、トランジスタの発明は画期的です。2010年代の技術では、エニアックは腕時計に入れる小さなマイクロチップに収まってしまいます。技術の進歩はすごいです。
本当に、技術の進歩はすごいですね。
今のラジオで味わえない、何ともまろやかな音ですね!
そうなんですよね。懐かしい感じです。
フィダーアンテナでも良いのでアンテナ接続を推奨します。真空管回路のヒューズですが、一般的なヒューズでは無くスローブロータイプが一般的なヒューズです。理由は動画でも言われている、ヒーターが温まる迄は抵抗値が低いから。
スローブロータイプってのが有るんですね。次に交換する時はそれにします。
AMラジオも終了するらしいですね
そうなんですよね。徐々に停波していくらしいですね。一応、FMが受信出来るのでまだまだ現役です。
1:51 昭和50年代のラジオやテレビの裏側によく見た茶色い裏蓋のやーつですね。
小学校の備品のラジオなんかはこの茶色の裏蓋だった記憶があります。
ちなみに先週、2013年製の東芝のCDラジカセを修理しましたが、内部はこの動画のラジオのほうが遥かにきれいですね。
ほこりらしいほこりがないのがすごい。
ハドフに搬入される前は箱入り娘さんだったのかな?
確かに備品は、茶色い板のイメージですね。
真空管が温もった時の匂いが独特で、懐かしい感じだったのですが小学校の匂いかも。
本当に、かなりのコンディションでした。
元箱も状態がかなり良くてデットストックかと思いました。
いつもしっかりと修理されててためになります。ジングルの「ぶぶん♪」が聞こえると条件反射的につい「ちょーろーくろー」と低い声で一緒に口ずさんでしまいます😄
みんなで合唱しましょう!
超、拾い物!
トランスレスでFM付きならトランジスタに置き換わる直前かな?
おめでとうございます!
そうそう。トランスレスなんですよね。
全く知識は有りませんが、真空管にはトランスがセットになっているイメージでした。
お疲れでした。
いくら電源系の修理とはいえテスターだけじゃ修理できませんね。
トランスレス、ヒーター、その他直列が多い昔のラジオ。感電も怖い。
回路図や外部電源調整とかオッシロとかそれなりに測定器があれば状態が
わかりやすく原因の追究が早い。
結局最後の手当てはヒュウズを大きくしましたか?
それから時計のほうはどうでしたか?
ジャンクにしてはかなり状態もよくいい買い物でしたね。
拝見しました…6kV高圧受電設備で使うヒューズの特性違いを思い出しますー!…速動型20Aと遅動型10Aで互換となるも定格表示電流で1.5~2倍違うあたり。弱電も強電も理論は同じやな!?
ダンボールを接着剤で固めたような材質のあの裏板はなんか懐かしいですね。
突入電流の蓄積で壊れたのか?突入電流が当初より大きくなってきたのかは、今となっては分からないですね。
当時は壊れても直して使うのが当たり前でしたから、直せる方が居なくなったので、ジャンクとして放出されたのかもですね。
あの板、懐かしいですよね。
本体のケーズも、木くずを固めたパーティクルボードみたいのが 多かった様に思います。
真空管はフィラメントで熱して熱電子を取り出す黎明期の電子部品です。
初期の大型コンピューターのエニアックでは1万4400本の真空管を必要とするなど、場所を取るのが欠点です。
もしも、エニアックでトランジスタを使うと、真空管を使った場合の3分の1程度のスペースで済んでしまいますから、トランジスタの発明は画期的です。
2010年代の技術では、エニアックは腕時計に入れる小さなマイクロチップに収まってしまいます。技術の進歩はすごいです。
本当に、技術の進歩はすごいですね。
今のラジオで味わえない、何ともまろやかな音ですね!
そうなんですよね。
懐かしい感じです。
フィダーアンテナでも良いのでアンテナ接続を推奨します。
真空管回路のヒューズですが、一般的なヒューズでは無くスローブロータイプが一般的なヒューズです。
理由は動画でも言われている、ヒーターが温まる迄は抵抗値が低いから。
スローブロータイプってのが有るんですね。
次に交換する時はそれにします。
AMラジオも終了するらしいですね
そうなんですよね。徐々に停波していくらしいですね。
一応、FMが受信出来るのでまだまだ現役です。